ホームページ制作の
デザイン性もよく考える
ハブネットのホームページ制作は、全てオリジナルデザイン
- ホームページデザインは、Webデザイナーによってまちまちです。
でも、沢山のホームページを作成してきた経験があれば、殆どのタイプのWebデザインが可能です。 - ホームページデザインと一言で言っても単に色調や綺麗さだけではありません。
デザインを気に入っていただくだけでは業績は伸びません。
「読んでもらえるホームページ」「納得してもらえるホームページ」「問い合わせへのアクションがしやすいホームページ」であることが必要です。 - 先ずは、レイアウトですが、主に1カラムタイプ・2カラムタイプがありますが、サイドバーのある2カラムタイプがお勧めです。
それは、コンテンツを沢山配置できるのとSEO的に有利に作成できるからです。
※2カラムタイプにするだけでSEO上有利になるということではありません。
トップページはサイトの要点を配置し、サイドバーは補足するように制作します。 - トップページのメイン画像になるスライダーは必須です。
ホームページのイメージを表現するのに重要なものとなります。
ここは、綺麗で好印象を与えるものにします。
大きな画像は、検索結果でサムネイル表示されやすくなります。 - デザインも大事とは言え、コンテンツが画像に偏ったのでは、印象的になったとしても、ホームページコンテンツが希薄と思われます。
ジャンルに見合った「適度なテキストコンテンツ」も要ります。
勿論、ホームページテーマに見合った、絞り込んだコンテンツにしておかないと高評価されないので注意が必要です。 - 「見出し」を工夫することも大事で、コンテンツ項目毎に見出しは必須です。
見た目で大きいフォントサイズにするだけでなく、記述ソースで「h1」「h2」「h3」「h4」くらいの階層化が要ります。
それは、Googleにコンテンツを正確に伝える為に必要だからです。
さらに、関連ページへのリンクも掲載しておくと使いやすいホームページとなります。